お問い合わせ・ご相談
当院での治療をご検討される患者様は、お問い合わせフォームもしくはオンラインカウンセリングフォームよりお気軽にご連絡ください。当院の日本語通訳スタッフより、ご質問への回答、またオンラインカウンセリング日程の候補等を挙げさせていただきます。
費用や治療の流れなども含めてご説明させていただきます。
オンラインカウンセリング申請フォーム
治療歴・過去の検査内容のご提供
これまでの不妊治療歴や、過去に受けられた各種検査内容を専用のフォームにご入力ください。
当院の医師が内容を確認し、治療可否と初診前に受けておくべき検査内容をお伝えいたします。
治療歴入力フォーム
日本での事前検査
ご通院中のクリニックで受けていただけます。お持ちでない場合は、日本のバックアップクリニックをご紹介します。
検査項目の一覧と、医療機関へお渡しいただく依頼書をご用意しています。
ご年齢によっては、内科・循環器の評価を追加でお願いする場合があります。卵子提供を受ける方は高年齢であることが多く、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクが上がるためです。安全に出産まで到達していただくための確認です。
書類の準備・ドナー希望条件の入力
台湾の人工生殖法は、治療の対象を法律上の夫婦に限定しています。そのため、婚姻関係を公的に証明する書類が必要です。
ご準備いただくもの
- 戸籍謄本(婚姻の事実が記載されたもの)
- 台北駐日経済文化代表処による認証
- パスポート(有効期限をご確認ください)
台北駐日経済文化代表処での認証には時間がかかります。取得の手順と必要な書式は当院からご案内しますので、STEP 2の検査と並行して、早めに着手されることをお勧めします。
また、ドナーの希望条件を専用のフォームにご入力いただき、奥様の顔写真を当院のメールアドレスにお送りいただきます。
ドナー条件入力フォーム
第1回渡航(初診・採精・書類手続き)半日
ご夫婦そろってお越しいただくのが基本的な流れですが、日程調整が難しい場合などで別々での渡航をご希望の場合は個別に流れをご説明しますので、当院までご相談ください。
なお、来院から終了まで、半日程度で完了します。
当日に行うこと
- 初診、診察
- ご主人の採精(精子は凍結保存します)
- 同意書など必要書類のご記入
- 公的手続き(日本語通訳が公証役場にお連れします)
- 治療方針のご説明と今後のスケジュール確認、移植周期用のお薬の処方
午前中に台湾へ到着し、午後に来院いただければ、翌日にはご帰国いただける日程です。お仕事の都合がつきにくい場合でも、ご負担の少ない形でご来院いただけます。
ご注意 精液検査の結果によっては、翌朝に再度の採精をお願いする場合があります。その可能性がある場合は当日お伝えしますので、できる限り翌朝までご滞在いただける日程でお越しください。
ドナーマッチング・審査
ドナーマッチング後には、当院からドナー候補者を患者様に紹介します。
ドナー決定後には、当院から衛生福利部 国民健康署にドナーの検査結果を含む資料が提出され、1ヶ月ほどかけて審査を受けます。
採卵・受精・培養
衛生福利部 国民健康署での審査を無事に終えたあとは、ドナーの生理周期を確認し、採卵周期へと入ります。
ご報告する内容は「採卵数」「受精数」「胚盤胞に到達した数とグレード」の3点です。
PGT-Aをご希望の場合は、この段階で実施し、判定結果も併せてご報告します。結果が出るまで2〜3週間ほどかかります。
ご報告をもとに、移植する胚を決定します。
移植周期の準備(日本)
移植に向けて、奥さまの子宮内膜を整えていきます。この工程は日本で進みます。
進め方
- 月経開始日にご連絡いただき、移植予定日を決定します
- 日本のバックアップクリニックで、採血(E2、P4など)と超音波検査を受けていただきます
- 卵胞ホルモンの補充を開始します
- 所定の日数を経て、再度バックアップクリニックで検査を受け、内膜の厚さを確認します
- 移植日から逆算して、黄体ホルモンの補充を開始します
検査のタイミングには、1日程度の前後の調整が可能な日もあります。お仕事の都合や、クリニックの休診日との兼ね合いがある場合は、事前にご相談ください。どの日が調整可能かは、担当医師の方針により異なります。
第2回渡航(胚移植)1泊2日 or 2泊3日
移植の前日に台湾へ到着していただきます。
当日の流れ
- 午前中にご来院
- 診察と内膜の最終確認
- 胚移植
- 午後には終了します
移植後は、そのままご帰国いただくことも、1泊されることも可能です。多くの方は翌日に帰国されています。
奥さまお一人でお越しいただけます。
妊娠判定
日本国内で受けていただけます。
移植から10日後にバックアップクリニックで血液検査を受けてください。
結果は当院にもご共有いただき、今後の投薬についてご案内します。
妊娠が成立した場合、ホルモンの補充を一定期間続けていただきます。中止の時期については医師の指示に従ってください。

